腰が痛くなりました。対策を早くしようと心から思いました(汗)

仕事
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やっぱり新生活ってなんかしら違和感ってありますよね。

でも、体の変化ですんで良かったって思います。

精神的ストレスじゃなくて本当に良かった。

心の問題って解決できない!

 

でも身体の変化に気づいてやって難病と仲良くしていかなければと思います。

でも、今回の変化は一般的にいう普通の人でも近い変化だったのかなとも思います。

 

タイトルにあるとおり『腰がいたく』なりました

腰は普段から痛く、常に腰を叩いていました(笑)

でも、こんな激痛になるとは。これって人によって様々ですから、

理解してくれないと思いますが、とにかく痛い。

たぶん、見えっ張りなんで痛いと言わないんで、いった時点でだいぶひどいと思われます。

 

痛みって人にいっても伝わらないから厄介ですよね。

今回にブログが読む方々にとって何かしらのヒントになればいいなと思います。

 

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今の生活

 

 

仕事をやり始め、京都大阪間を移動(片道1時間半くらい)、

毎日弁当(そんなたいしたものではない)を作り、

タンブラー2個をもち(水とコーヒーを持って行きます)、

家に帰り(暖かい食事が用意されてるだけで、幸せを感じます)、

明日の準備をして寝る。また早朝起きる。

そんな生活を日々してるわけなんですが、

 

弁当を、手提げ袋で持っていたのが悪かったせいだと断定し、(笑)

今は買ったリュックを背負って仕事に向かいます

 

そんな生活(2週間短時間勤務から始まり、

今では、普通に勤務している)わけですが、

勤務開始から2週間あたりから、腰に違和感を感じ

3週間から痛くなり、4週目からシップ生活で、今もシップはつけてません。

 

普段から薬いっぱい飲んでるんで、

よほどの事がないと、ロキソニンとかも飲まないですが、

さすがに痛くて、そういう時はまじで頼った方がいいのでは思いました。

 

最近は休みの日こたつでへばりついてるから、

なおさら悪いんだと思いますが、痛いと何もやる気になれませんでした。

 

主治医の入社後初診察

 

 

一つ安心したのは、入社後初めての診察で、結果が良かったことです。

こんな腰痛いのに、結果はいいんだって思いました。(笑)

 

今回の就職(新生活)はとにかく、『ストレスが注意だし、ストレスは人に変わって違うから自分の体調に注意だよ』と主治医も関わって頂きました。

 

おかげで大きなストレスは今のところはなく、

毎日寒い(必要経費だと思ってカイロむちゃくちゃ使ってます)思いで、

電車通勤頑張っています。

 

ホントに主治医には親身になっていただき、感謝です。

本当に時間(診察時間)を超えて(同じ失敗年齢的にも厳しいと真剣だったので。)

感謝しかないです。

 

それに、診察の結果を聞いてくれた上司が親身に喜んでくれたことも嬉しかったです。

本当に恵まれた環境で仕事をやらせて頂いていると思います。

 

今の生活

 

 

今は、そんなに人て自分のこと見ていないなっと思って

自分にとって楽な工夫をしています。

 

リュック&スニーカー生活

 

リュックにして、スニーカーで勤務をして、

だいぶマシにはなったんですが、

違和感を感じたその時に対策すべきだと本気で感じました

いつもそうなんですよね。

 

でも大事にならなくて良かったです。

母は一応看護師なんで、痛い等早めに言おうと思いました

診察の時って言えない雰囲気もありますし、

どんだけ痛いとか言い現わしにくいです。

 

移動による動かない事によるつっばり

 

ある時から、YouTubeでストレッチをするのがいいって知って

(本当に情報が転がっている時代に感謝です)、

でもできないんで、電車待ちの時にくねくねしています

怪しいだろうが、気にしない。

それに電車でもくねくねしてます。(笑)

 

今は少し早めに起きて

ストレッチなどを頑張っています

 

早く出ているおかげもありますが、

行きははじめから座れます。

座った時毎日今日も座れたと安堵します。

 

夜も会社の定時が、早いんで、始めは我慢しますが、

一駅で人がはけるで、大概座れます。

 

最近、思うのは徐々にヘルプマークの存在(認知)が大きくなって来ていて、

席を譲ってくださる人が多くて、

腰が痛いんで(そんなこと思っていない(笑))本当に助かります。

 

2ヶ月後

 

 

腰が痛くなって、二度目の診察です。

あっちゅうまです。

 

腰の確認はされませんでしたが、ロキソニンテープは要求しました。

大概、多めに頼みます。次のとこをふくめて

 

良かったのが、リンデロン錠(ステロイドの一種です)が2連続で減りました。

 

 

とみぼん
とみぼん

これは、ベンリスタのおかげかもしれないですし、

会社(通勤すること自体が)がいいのかは、誰にもわかりませんが喜ばしいことです。

 

何をしても減らなかったんですよね。

本当に嬉しかったです!!

 

シップ生活を一カ月超繰り返してきましたが、

シップを外しやっぱり、身体を動かした方がいいと実感中です。

そんなこんなで日々を過ごしてます。

 

今後の生活

 

 

だいぶ腰はよくなったんですが、本調子ではないです。

 

今回の件で、私は動かないことによる影響が大きいと感じたんで、

どーせ間に合うと思って(びっくりするくらい方向音痴です。)いろんな道を模索中です

 

てか、いきなり、動く生活をしていたのに、

普段、電車通勤、デスクワークって身体にとってストレス

かかっていたのかなぁって思います。身体は嘘をつかないですね。

 

人によるんだとは思いますが、

やっぱり私は、アクティブレスト

(逆に身体を動かす休息方法)を意識してます

 

まじで気分転換になって、いいですよね。

腰が痛い時は、無理だったと思いますが。

 

まず、薬に頼るとこは頼って、

早く対策をする(でも、幼い頃から飲んでるので、薬好きになれないけど)!

 

体調がいいときは、いつもと違う行動をしようって思いました。

本当に気分が変わります!!

 

 

おわりに

 

 

これからもいろんな変化でてくるんだろうなぁって思いますが、

その時々で対処して行けばいいと思います。

 

腰痛以外にもいろいろ症状でてくるだろうし。

でも、以前と違って、ポジティブシンキングになってきたんで、

なんかどっとこいって感じです。(笑)

本当に無理にでもポジティブに考えること大切です。

 

悲観的になるわけでなく、楽観的になる方法で

自分的にいい方法で思考錯誤して行けばいいと思います

 

 

とみぼん
とみぼん

難病なんだし仕方がない面もあるとそこは楽観的に、

あまり考え過ぎずにやっていきたいです。

あと、人間関係的なストレスが本当に少なくて良かったって思います。

今までは、職種を絞って就活をし始めていたんですが、

今は完全に人間が良さそうという自分の直感で選んだというか

面接の際の雰囲気で選びました。

 

年的に最終チャンスかもしれないという緊張感があったのは否めないですが、

通勤というストレスをストレスと感じさせない職場に出会えることが出来ました。

 

人事態は40人以上と今まで経験ない感じですが、

一番上の上司がいってたように、

基本的和気あいあいって出来る環境で良かったです。

 

腰の調子も万全とは言えないものの、

重たいものは極力もたないスタイルを取れているのと、

普段から少し動く(ヨガのポーズをしてみたり、

ストレッチをしてみたり)ことで徐々に治ってきました。

 

とみぼん
とみぼん

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次は、腰に手をあてない(普段の癖になっています)ようにしたいと思います!

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